閑人閑日

書くこと、描くこと、を書くとこ

翻訳

酔わないドライブみたいな文体を求めて

読んでいて、視点の主が登場人物だと思っていたら急に物質目線になったり、違う登場人物に移ったりして、それも一つの文章のなかでそれが行われて、乗り物酔いのような気持ち悪さを感じたことってありません? 私は、ほんとうによくあります。あんまりひどい…